人間関係・家族

気持ちの変化と、うまく付き合う

家族やパートナー、友人、恋人など、同じ方向を見ていた身近な誰かの気持ちが変わってしまうのは、淋しいこと。でも、自分の気持ちを相手に押し付けても、相手の気持ちは変わらない。相手の気持ちを受け入れて新たな関係を模索することで、自分も先に進める。
雑記

直感で、心のおもむくままに過ごす日3 ガラスペンを買う

初めてガラスペンを知ったのは2ヶ月ほど前。その時は素敵だな、程度にしか思わなかったけど、急に思い出して欲しくなったので、購入!デジタルの時代に手書きの温かみがほしい。元気になれるよう、元気を与えられるよう、丁寧に、手書きで言葉をつむぎたい。
自己肯定感・自信

過去から作られる「柵」 「柵」の外をのぞいて、怖れの正体を知ろう

過去(経験)や事実(身体的特徴や家族構成など)によって、自分の考え方や性格が形成されていると思い、自分を柵の中に閉じこめてしまうことがある。でももし柵の中で苦しんでるのなら、ためしに柵の外をのぞいてみて。まずは怖れの存在を知ることから。
仕事・働き方

悩みを解消する道すじ D.カーネギー「道は開ける」より

誰もが抱える悩み。どうやったら、うまく解消できるのか。D.カーネギーは、著書「道は開ける」で、悩みの解消方法について述べている。その方法は、1 事実の把握、2 事実の分析、3 決断 ー そして実行。実例とともに、この道すじについて解説。
夢・理想・幸せの実現

連続テレビ小説「らんまん」の寿恵子から学ぶ、信念と意識のパワー

放送も終盤の連続テレビ小説「らんまん」。ここにきて、主人公の妻、寿恵子の存在感が増している。経済的に厳しい状況でも、強く、献身的に主人公を支える寿恵子。そのパワーの源はなんなのか?信念と意識のありようについて、寿恵子から学ぶ。
人間関係・家族

劣等感は、決して悪いものではない!健全な劣等感って?

劣等感に良くないイメージをもっている人は多い。私もそうだった。でも実は、劣等感はより良い人生を歩むための原動力になる。アドラー心理学では、健全な劣等感と劣等コンプレックスを区別する。ライフコーチSayaの経験を元に、劣等感について解説。
夢・理想・幸せの実現

「感情」は望む場所にたどり着くための道しるべ 感情に敏感になろう

現代は考えることが求められていて、「思考」を使うことが多い。でも、自分が望む方向に進むための道しるべとなるのは、「感情」。思考を優先して感情をないがしろにしてしまうと、望む場所から離れ、ストレスは増えていってしまう。感情に、敏感になろう。
人間関係・家族

大切な人に、大切だと伝えよう!自分も相手も幸福度アップ

誰かに大切に思われているのは、とても幸せだし、大き励み、力になる。それは、「一人じゃない」という安心感をもたらすから。大切な人には、元気でいてほしいし、笑っていてほしい。ならば、「大切な存在なんだよ」ということを、積極的に伝えよう。
自己肯定感・自信

「どうせ」という考え方は、今すぐやめて!自分を傷つけてしまうから

「どうせ」と考えることで、自分を守っている人。それは、「守ってるつもり」になってるだけ。「どうせ」と考えると、自分を蔑んだり、自分の本当の気持ちをごまかして否定しまう。そうやって自分で自分を傷つけるのは、とても悲しいこと。今すぐやめよう。
お金・健康

幸せになる、お金の使い方

お金を使うときは金額が気になってしまうものだけど、優先してほしいのは、自分の心や気持ち。アラフォーのライフコーチが、どのようなことにお金を使っているのかをご紹介。ぜひ、自分が幸せになれるお金の使い方はなんなのか、じっくり考えてみてほしい。
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