自己肯定感・自信

自己肯定感が低い、自信がないなどの思いを抱えて苦しんでいる方に読んでいただきたい記事。

自己肯定感・自信

自信をもつ工夫3つ 自分次第で変わることができる

自信がない人の頭の中の大半を占めているのは、自分のダメな部分、嫌な部分、できないこと。でも、自分以外の人が自分のダメな部分を気にしているかというと、そういうわけではない。大切なのは、自分のどういうところに注目するか。自分次第で、変われるよ。
自己肯定感・自信

人にかける言葉だけじゃなくて、自分にかける言葉にも意識を向けよう

人には気をつかって、言葉を選んで優しく話すのに、頭の中で自分が自分に話しかける言葉は、とても冷たかったりする。でも、誰よりもまず応援してほしいのは、自分自身。悪魔の声が聞こえたら、天使の声で対抗。意識することから、少しずつ変わっていけるよ。
自己肯定感・自信

ギリギリでもいいじゃない!ギリギリをやめる必要はない

今年は初めての青色申告だったのに、ギリギリまで手をつけなかった。確定申告のみならず、面倒なことはいつも後回し。これは良くないんじゃないか、とちょっと思った。でも、結局ギリギリで良かった、これからもギリギリでOKという結論にたどり着いたよ。
自己肯定感・自信

自分と向き合い、戦うということ 十二国記「月の影 影の海」を読んで①

十二国記シリーズの「月の影 影の海」は、陽子の成長物語。陽子の置かれた状況は、本当に苦しくてつらい。けれど、苦しんだからこその成長。ライフコーチになって読み返してみると、陽子が自分と向き合い、戦い、成長している姿に、あらためて刺激を受ける。
自己肯定感・自信

強すぎるこだわり 手放さなくてOK

こだわりが強すぎると、他のことが見えなくなったり、周りから面倒と思われたりして、こだわりを手放したくなることもあるだろう。でも、自分の強いこだわりと上手に付き合っている人だっている。こだわりは邪魔者ではなく、強みととらえることもできる。
自己肯定感・自信

飽きっぽい人に朗報!

「飽きっぽい」という言葉にはネガティブなニュアンスがある。でも、飽きっぽいかどうかをはかる、万人に共通する基準なんてないんだから、そもそも自分のことを「飽きっぽい」と感じる必要はない。仮に飽きっぽかったとしても、いいことがたくさんある!
自己肯定感・自信

「なんとかなる」という信頼感をもつ(後編)

壁にぶつかって不安になるのは、よくあること。でも不安を抱いたままだと解決するのは難しい。根拠がなくても「なんとかなる」と信じることはとても大事。どうしたら気分を楽にして「なんとかなる」と思えるのか。後編は、視点を変える、気を紛らわせることについて。
自己肯定感・自信

「なんとかなる」という信頼感をもつ(前編)

壁にぶつかって不安になるのは、よくあること。でも不安を抱いたままだと解決するのは難しい。根拠がなくても「なんとかなる」と信じることはとても大事。どうしたら気分を楽にして「なんとかなる」と思えるのか。前編は、行動できない原因の深掘りについて。
自己肯定感・自信

素直になれないのはなぜ?素直になって、自分の望む道を進む

素直であれば、自分が興味あること、望む方へ、どんどん進んでいくことができる。でも、素直になれずに、何かと理由をつけ、行動に移せないこともある。そういうときは、どうしたらいいのか。素直になれない、その根底にある負の感情は、悪いものではない。
自己肯定感・自信

「柵」の中に自分を閉じこめてない?「柵」の外をのぞいて、怖れの正体を知ろう

今までの経験や事実(身体的特徴や家族構成など)によって、自分の考え方や性格が形成されていると思い、自分を柵の中に閉じこめてしまうことがある。でももし柵の中で苦しんでるのなら、ためしに柵の外をのぞいてみて。まずは怖れの存在を知ることから。
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