人間関係・家族

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親との関係 大人になって振り返ってみると印象が変わるかも

親友と話していたら、私の母親が教育ママだった、という話になった。そのように思ったことはほとんどなかったけれど、言われてみれば確かにそうだった。大人になって振り返ってみると、新たに気がつくことがある。過去の出来事の印象が変わるかもしれない。
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人付き合いは難しいよね 小学校~大学での学び 反省を込めて・・・

今でこそ人付き合いに苦手意識がない私も、思い返してみるといろいろなことを経験し、学んできた。特に、小学校〜大学の苦い思い出たちは、私の人付き合いの基礎を築いてくれたのだと今では思う。苦いけど、貴重。反省を込めて、そんな経験と学びをご紹介。
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SNSのつながりの力  勇気と原動力をもらう

SNSの良さは、リアルで知り合いになれない、出会うことのない人とつながれるところ。身近にいるのは、良くも悪くも自分と価値観が似かよった人たち。だから、価値観がガラッと変わろうとするときは話しにくい。そういうとき、SNSから力をもらえる。
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退職について親に話すのがおっくう・・・なら、伝えなくてもいい

どんなに親から自立していても、自分の仕事のことは親に報告して当たり前、と思っている人は多いかもしれない。私もそうだった。でも、報告しなければならない理由はある?親に退職したことを伝えない選択をしたライコーチの心境をご紹介。
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友だち、夫婦…人間関係いろいろあるよね NHKあさイチからエール再び

2024年4月8日にジェーン・スーさん、堀内美香さん、いとうあさこさん、木村多江さんのインタビューが放送された。8つの質問に53歳のみなさんが回答。その中から、友だち、夫婦、親子などの人間関係に関するアドバイスを、ライフコーチが振り返る。
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“ No ” 、 “ Yes, but ” と言ってない? “ Yes, and ” と言ってみよう

今はライフコーチをしている私も、以前はすぐに否定したり、「でも」「だけど」と考えていた。でも、大人になったら考え方は自分で変えられる。“ No “ 、 ” Yes, but “ から、 ” Yes, and “ に変えて、楽になろう。
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ある人への態度を豹変させ、それを意地で続けた話 反省を込めて・・・

あることをきっかけに、それまで他の人と同じように接していた相手への態度を豹変させた。返ってきた反応は期待するものではなくて、自分の態度に心地悪さを感じた。でも結局、意地になって自分の態度は変えなかった。当時どうすれば良かったのか、振り返る。
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ドラマ「作りたい女と食べたい女」から「こうあるべきだ」について考える 後編

ドラマ「作りたい女と食べたい女」に出てくるさまざまな「こうあるべきだ」「これが普通」という固定観念。後編は、家族関係に見る「こうあるべきだ」と会食恐怖症に見る「できて当たり前」について取り上げる。自分を知り、他人のことも知り、受け入れよう。
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ドラマ「作りたい女と食べたい女」から「こうあるべきだ」について考える 前編

ドラマ「作りたい女と食べたい女」に出てくるさまざまな「こうあるべきだ」「これが普通」という固定観念。前編は、ジェンダーについて取り上げる。女性男性問わず、「女性はこうあるべきだ・こういうものだ」と知らず知らずのうちに考えていませんか?
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病院で感じた不満 医師とのコミュニケーションからの学び

2つの病院で言われた、「原因はわからない」。同じ「わからない」でも、一方には不満を感じ、一方には納得できた。感じ方に大きな差があったのは、医師の態度のちがい。両者の態度をふりかえって、自分のコミュニケーションのあり方を考えた。
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