あり得なかった、友人との会話 反省を込めて・・・

こんにちは、ライフコーチのSayaです。

最近、だいぶ前に友人とした会話を急に思い出しました。
友人が赤いワンピースが欲しい、という話でした。

今考えると、そのときの会話には反省すべきところが多々あったので、ご紹介します。

赤いワンピースなんて不要!と言い切った私

その友人はとてもオシャレで、ファッションや美容に詳しい女性です。
10年くらい前までは、私も彼女のファッションの影響を受けていましたし(今は好みのテイストが変わった)、美容情報に関しては、今でもよく参考にさせてもらっています。

あるとき、彼女が赤いワンピースが欲しいと言いました。

詳細は覚えていないのですが、確か「欲しいけど悩んでいる」という相談ではなく、ただ単純に「欲しいんだ~」という内容だったような気がします。

それなのに!

何を思ったのか、私は自分の価値判断で

どんなワンピースなのか
それはいつ着るのか
いくらなのか

的なことをいくつか質問して、

「使用用途が限られている赤いワンピースをその値段で買わない」

と伝えたんです。

とても残念そうな様子だった友人を、今でも覚えています。

本当に申し訳ない・・・

反省点

その後いろいろ自分でも経験して、考え方が変わってきました。
また、コーチングを学びました。
そしてその会話を思い返したとき、「マジ、ないわ」と反省しました。

反省点1 なぜ友人がその話をしたのか、ガン無視

人が誰かに話をするときは、何かしらの意図があってします。
楽しい話を共有したいとか、愚痴ってすっきりしたいとか、意見を聞きたいとか。

赤いワンピースの話をしたときの友人はきっと、素敵なワンピースがあること、それを着てちょっといいレストランに行ってお食事したいということなどを話して、ワクワク感を共有したかったんだと思います。

彼女はおしゃれをするのが好きだし、自分が似合うワンピースがどのようなものか分かっているし、美味しいものが大好きです。

彼女の感覚になってみれば、それは本当にうきうき、ワクワクすることだったと思います。

なのに、私は自分の感覚で反応したんですよね。

ワンピースを着ていく先がそんなにない。
しかも真っ赤で目立つから、1回着たらしばらくは着なそう。
大して着る機会がなさそうなのに、高い。

これは、全部当時の私の感覚です。

友人が買うかどうかをすごく悩んでいて、私の意見を求めているのならいいです。

あるいは、彼女が洋服を買いまくる人でいつもお金がないとか、洋服を無駄にしているとか、そういう事実があって心配しているなら、100歩ゆずってアリかもしれません。
まぁそうだったとしても、否定だけしていたら聞いてはもらえないと思いますが。

でも、そうでもないのに勝手に意見をしてしまうと、彼女の楽しみをうばってしまうことになりかねないですよね。

相手が何でその話を自分にしているのか。
会話をするときは、それを汲み取るのが大事です。

汲み取るためには、内容をしっかり聞いて、話し方や表情を見るなど、相手を知ろうとすることがとても重要です。

私はそれができていなかったんですよね。

友人との会話を思い出して、あらためて気付かされました。

反省点2 正解はないのに自分が正しいと思っていた

どのような洋服を、いくらで買うのか。
そこに正解はありません。

先ほども書きましたが、当時の私は

ワンピースを着ていく先がそんなにない。
しかも真っ赤で目立つから、1回着たらしばらくは着なそう。
大して着る機会がなさそうなのに、高い。
だから買わない。

と考えていました。

そして、それが正しい、良いことだと思って話しました。

でも、

【ワンピースを着ていく先がそんなにない】

  • 友人はたくさん着る機会があるかもしれない。
  • 着ていく先が少なくても、持っているだけ、飾っておくだけでで気分が上がるかもしれない。

【しかも真っ赤で目立つから、1回着たらしばらくは着なそう】

  • 何度でも同じ服を着たっていい。
  • 1回着て満足なんだったら、それでもいい。

【大して着る機会がなさそうなのに、高い】

  • 友人にとっては高くないかもしれない。
  • 着る回数とお値段は関係ない。

このように、いろいろな考え方があるんですよね。

確かに洋服は着るためにあります。
でも、それ以外の要素もあり得ます。

好みの洋服をクローゼットにきれいに保管しておけば、クローゼットの中を見るたびに良い気分になれそうです。
そのワンピースを着てどこに行こうかなどと考え、良い気分転換やモチベーションになるかもしれません。

もしダイエットしているのならば、そのワンピースを着るために頑張れるかもしれません。

合理的に考えれば、安いお値段でたくさん着られる洋服を買えばいいんでしょうが、合理的であることが正しいわけでも、良いわけでもありません。

自分の価値観や、周りに多い「ふつう」と言われる価値観、合理的な価値観などが正しいと思ってしまいますが、そういうわけじゃない、ということを忘れないようにしたいですね。

まとめ

今回は、ふと思い出した友人との会話をご紹介しました。

仲が良くなると、つい甘えてしまって我が出すぎてしまうことがあります。
仲が良ければ信頼関係があるので、ちょっとやそっとのことで関係が壊れてしまうことはないとは思います。
実際、友人とはその後も仲良くさせてもらっています。

ありがとう、友人!

でも、良い関係を続けるためには、

  • 相手の気持ちを考えること。
  • 自分の価値観が正しいわけじゃなく、相手には相手の価値観があって、それがその人にとっての正解なんだということ。

というコミュニケーションの基本を、定期的に確認しておきたいですね。

友人とは10年以上の長い付き合いになります。
価値観が異なる部分がけっこう多いので、私も刺激を受けていること、学ぶことがたくさんあるのだということを、最近になって強く感じるようになりました。

自分がしないことをする友人や知人は、時に理解できないこともあるかもしれません。
でも理解できないからこそ面白いし、自分との間に何か化学反応が起こる可能性を秘めているかもしれませんね。


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