ドラマ 「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」から 人生を自分らしく生きるためのポイント3つ

画像はドラマ公式ウェブサイト(https://www.ntv.co.jp/saikyo/)から引用

こんにちは、ライフコーチのSayaです。

私は、今期「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」というドラマを見ています。

最高の教師 1年後、私は生徒に■された
2023年7月期土曜ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」公式サイト。主演・松岡茉優。生徒を想い、死力を尽くす“教師”は絶滅した――但し、『命が係る場合』はその限りではない。

このブログを書いている時点で、第3話まで放送されています。

淡々と無表情に、けれど心を込めて生徒を諭す主人公の教師。
そして変わっていく生徒たち。
毎週ドラマを見ながら、コーチングで重要となる要素がたくさんあるなと感じています。

そこで今回は、ドラマ 「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」から、人生を自分らしく生きるためのポイントを3つご紹介させていただきます。

ドラマのあらすじ

詳細はドラマの公式ウェブサイトをご覧いただければと思いますが、ざっくりとしたあらすじは次のとおりです。

  • 主人公の高校教師は、問題児を集めた3年D組の担任
  • 卒業式の日、主人公は3年D組の生徒の誰かに突き落とされ、殺される
  • 地面に落ちそうになったその時、約1年前の始業式の日にタイムスリップする
  • 殺されるという運命を変えるため、2回目の人生で行動を変えていく

主人公の高校教師は松岡茉優さん、3年D組でいじめを受け、1回目の人生で自殺してしまう生徒役が芦田愛菜さん、いじめグループのリーダー的存在の生徒役が加藤清史郎さんです。

桃せいじん
桃せいじん

トヨタのCMで活躍したこども店長の加藤清史郎さんが、いじめっ子役!

3年D組は問題児を集めたクラスなので、1年間、さまざまな問題が発生しました。
第1話の冒頭では、それらの問題をなんとかやり過ごした、と主人公は卒業式の日に振り返っています。
その言葉から、しっかりと向き合ってこなかったということが伺えます。

そしてそのことが原因で生徒から恨みを買い、殺されることになるのだと考えます。

また、主人公はその1年間の間に、離婚もしています。

主人公は担任クラスの問題を解決するため、そして離婚を回避するため、2回目の人生では、1回目の人生とは異なる行動をとっていきます。

ポイント1 未来を変えるには、行動を変えるしかない

あなたが主人公の高校教師だったら、どうしますか?

おそらく、主人公と同様、2回目の人生では行動を変えますよね。
1回目の人生と同じことをしたら、殺されるのが、そして離婚することが分かっているのだから。

未来が自分の望むようにはならない、ということがはっきりと分かったら、時間を遡れるのであれば、大半の人が行動を変えるでしょう。

でも実際は、未来のことは分かりません。
時間も遡れません。

未来が分かっていれば、誰でも行動を変えるけれど、未来が見えないと、なかなか行動を変えようとしない、もしくは変えられないものですよね。

それでも、現状に何か不満があって、それを変えたいと思うのであれば、行動や考え方など、何かしらを変えなければならないんです。

ドラマを見ていても分かりますが、人の行動は周りに影響を与えます。
だから、自分の行動が変われば、それに応じて周り(人や出来事など)も変わる可能性があります。

主人公の行動の変化が、いじめを受けている生徒や夫に影響を与え、生徒や夫の行動もどんどん変わっていきます。

次のセリフは、いじめを受けている芦田愛菜さんの第3話のセリフです。
最初は主人公の担任教師に反抗的だったこの生徒も、教師の行動の変化から勇気をもらい、自ら行動し、変わろうとしていきます。

私はずっと思ってました

ただ変わるのを待つんじゃなくて、自分で変えていかなくちゃいけないんだと

じゃないと、私がなりたい私にはなれないので

「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」第3話より

もちろん、行動を変えた結果、失敗することだってあるし、予期せぬ事態に陥ることだってあるでしょう。

ドラマでも、主人公が行動を変えた結果、1回目の人生ではなかった主人公の殺害予告が発生します。

それでもいいんです、それが納得してやった行動の結果であれば
失敗したり、予期せぬ事態が起きてしまったら、それに応じてまた考え、行動していけばいいんです。

ポイント2 苦しむ原因の大半は、想像

あなた方を苦しめる原因の大半は、想像です。

「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」第3話より

これは、第3話で主人公が生徒に伝える言葉です。

相手の生徒は男子生徒2人。
いじめグループに、自分たちの部室を占拠されています。
けれどそれに対して何もできず、「僕たちなんか・・・」とよく言って、諦めている感じです。

主人公は、「僕たちなんか」と自分たちを下にみるその順位はどこから来るのか、と生徒に問います。

人は、良くも悪くも想像力のある生き物です。

この生徒たちのように、自分はスクールカーストの下の方なんだろうと思ったり。

人生負け組、なんてのもよく聞きますね。

そのほか、こんなことをしたら、こんなことを言ったら、相手にこう思われてしまうのではないか、とか、相手を傷つけてしまうのではないか、とか。

実際は、学校の生徒の間に順位なんてないですし、人生負け組、勝ち組なんてものもない。
自分がしたこと、言ったことに対して相手がどう思うのかは、わからない。

すべて頭の中で起きている想像にすぎないんです。

どうしても想像は悪い方に膨らみやすいですね。
そうやって色々なことを想像し、あきらめ癖がついたり、時に自分を追い詰めていってしまいます。

主人公は、男子生徒2人に、次のように伝えます。

相手の反応なんて想像する前に、単純に心のままに伝えればいいんです。

「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」第3話より

これは、「周りの反応なんて想像する前に、単純に心のままに生きればいい」と言い換えることもできるのではないでしょうか。

ポイント3 世界をたやすく、簡単に考える

みなさんは、誰とでも仲良くなれると思いますか?

なかなか難しいですよね、話が合わない人だっているし、価値観が全然ちがう人だっているし。
どうしたって理解できない人がいるものですよね。

だったら、別にその人の顔色をうかがったりして、その人に合わせなくてもいいじゃない、ということなんです。
それが、「世界をたやすく、簡単に考える」ということ。

ドラマの中では、いじめグループの顔色をクラスのみんながうかがって、言いなりになっています。
先ほどの部室を占拠された男子生徒2人も、第3話に出てくる成績優秀な女子生徒も。

でも、よくよく考えると、別にその男子生徒も女子生徒も、いじめグループと仲良くしたいなんて思っていないわけです。

だったら、いじめグループから嫌われたって、ハブられたって、気にする必要も傷つく必要もない。
後ろめたい思いをして、いじめグループの言いなりになる必要はない。
そのようにこのドラマでは伝えています。

世界をたやすく、簡単に考えられないのは、前項の「想像」と関連しています。

あることないことを想像してしまって、そっちに気を取られ、頭ぐちゃぐちゃになって、自分が本来どうしたいか、ということが見えなくなってしまう。

想像するのは悪いことではありません。
でも、それに支配されないことが重要です。

今、目の前にある事実をしっかりと見つめ、物事をシンプルにとらえれば、自分がどうしたいかということはクリアになります

まとめ

今回は、ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」から、コーチングでも重要となる、人生を自分らしく生きるためのポイントをご紹介しました。

ドラマでは、主人公の担任教師が、生徒に教え、諭します。

コーチングはティーチングではないので、ドラマの主人公のようにコーチがたくさん喋って考え方をクライアントに伝えたりはしません。

けれど、根本にある考え方は、このドラマと通ずるところがあります。

  • ポイント1 未来を変えるには、行動を変えるしかない
    コーチングでは、なりたい自分になれるよう、どのような行動ができるのか、考えていきます
  • ポイント2 苦しむ原因の大半は、想像
    コーチングでは、悪い想像をしてしまう習慣を手放す方法を考え、今目の前にあることに焦点を当てていきます
  • ポイント3 世界をたやすく、簡単に考える
    コーチングでは、ぐちゃぐちゃになってしまったことを一つずつ整理して、本来どうしたいかということをクリアにしていきます

ドラマの中で変化を遂げる主人公や生徒たちのように、自分も変わりたい。
そう思ったならば、ぜひ、コーチングをお試しください。

もちろん、ドラマのようにサクサクと解決しないこともあります。
人それぞれ抱えているものも、考え方も、さまざまなので。

けれど、きっとコーチングはあなたのお役に立てるのではないかと思います。

よろしければ、こちらもお読みください。


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