愚痴は必要!でも繰り返す不満は愚痴って終わりにしないで

こんにちは、ライフコーチのSayaです。

何か嫌なことがあったり、モヤモヤしたとき、誰かに愚痴を聞いてもらうと、とてもスッキリしますよね。

思いを吐き出して聞いてもらうだけで、けっこう満足するものです。

このように、愚痴を言うのは、ストレスを発散する良い方法だと思います。

でも、気をつけなければいけないこともあります。

それは、同じ思いが何回もぶり返す場合や、ちがう内容であっても、いつも何かしら愚痴を言っている場合です。

こういう場合、愚痴を言っているだけなのは、とてももったいないことだと思います。

気持ちをリセットする、効果的な愚痴

私も経験ありますが、愚痴を言っていると、盛り上がることがありますよね。

たとえば、仕事の愚痴の場合、同僚と話していると、同じ気持ちを味わっていることもあって、「だよね~!」とか「わかるわかる!」という具合に、ヒートアップしていきます。

同僚じゃなかったとしても、聞き上手な人に話していたら、ついついどんどん愚痴が加速することもあります。

言葉とともに嫌な思いやモヤモヤが体の中から出ていく感じがしてスッキリするし、同じように感じている人がいると、「自分だけじゃないんだ」って安心できますよね。

気持ちを吐き出したり共感し合うことで、気持ちをリセットする。
その結果、問題が解決しているということも、大いにあります。
効果的な愚痴といえます。

けれど、いったんスッキリした、解決したと思っても、また同じことでイライラしてくるとか、
環境が変わっても常に何かしらの不満があって、愚痴を言いたくなる、
ということもあります。

繰り返す不満と愚痴の影響

愚痴を言うのは、対症療法です。

たとえば、頭痛がして、頭痛薬を飲む。
すると、頭痛は治ります。

頭痛=イライラ、モヤモヤ、嫌な思いなど
頭痛薬=愚痴
に置き換えることができます。

もし頭痛になることがほとんどなく、たまになる程度で、薬を飲んで治るなら、それでいいですよね。

でも、頭痛持ちだと、頻繁に頭痛になります。
私は頭痛持ちで、いざ痛くなってしまったら、頭痛薬を飲んで対処します。

とはいえ薬を飲めば治るからそれでいい、というわけではなくて、頻繁に頭痛に悩まされるのは辛い。
何度も何度も頭が痛くなるという不快な思いをしなければなりませんし、その度に薬を飲まなければならない。
薬は空腹時には飲めなかったりするし、飲めても効くのにちょっと時間がかかるし、そもそも薬が手元にないことだってあります。

心だって、全く同じです。

愚痴ってスッキリして、後を引かないならば、それでいいです。

でも頻繁にイライラ、モヤモヤするなどの不満があり、愚痴が多いと、どうなるでしょうか。

まずは、頭痛と同じで、不満をもっているのは不快ですよね。
できることならば、いつも気分よく、穏やかな気持ちでいられれば、それに越したことはないと思います。

また、愚痴を言いたくても、都合が合わず、聞いてくれる人がいないかもしれません。
話したいのに話せないと、もっとイライラしてしまいそうですよね。

愚痴が多い人とは距離を置こう、と考える人もいますから、聞いてくれる人がどんどん減ってしまうかもしれません。
人間関係にも影響がおよび、その結果、より不満の種が増えてしまうかもしれないんです。

さらに、不満が多いと、自分の能力を存分にいかせません
きっと優秀なのに、いろいろなことに不満がありすぎてうまくいっていないんだろうな、という人を今まで何人か見てきました。

愚痴で満足しないで自問自答

頭痛持ちの私は、頭痛になったときに薬を飲む、以外の対処もしています。
頭痛になるのはどういうときなのか自分なりに考えて、なるべく頭痛にならない生活を心がけています。

では、なるべくイライラ、モヤモヤ、不満を抱えないようにするには、どうしたらいいでしょうか。

不満や愚痴が多い場合は、何か、根本的な原因が隠れています。

その原因は、人によって異なります。
たとえば、自分は正しいと思っている、人のことを変えられると思っている、自分に自信がない、など。
そして、そのように思うようになった原因が何かしらあります。

もし不満に思うことがあったなら、なぜ自分はそのことを不満に感じたのか、その理由を考えてみてください。
常日頃、いろいろなことに不満がある場合は、それらの共通項は何か、考えてみてください。

そして、自分の行動、考え方や感じ方に対して、なんで?なんで?なんで?と、どんどん自問自答を繰り返すんです。

自問自答を繰り返すことにより、自分がどうして不満が多いのか、愚痴が多いのか、その根本原因が見つかります。
それがわかれば、それだけでその癖を手放せるかもしれません。
すぐに手放せなければ、手放せない理由と、どうしたら手放せるかを考えてください。

不満をもつことに慣れてしまって当たり前になると、なかなかここまで掘り下げようとは思わないでしょう。
掘り下げていくのは、骨の折れる作業ですし。
一見、愚痴っている方が楽に思えるかもしれません。

でも、愚痴っているだけでは根本解決になりません

先ほども書きましたが、いつも気分よく、穏やかな気持ちでいられれるのであれば、それに越したことはないんです。

そんなの無理に決まってる!と思わないでくださいね。
今、どんなに不満が多かったとしても、誰でも、変わることはできますから。

まとめ

今回は、愚痴について気をつけていただきたいことをお伝えしました。

誤解しないでいただきたいんですが、愚痴るな、と言っているわけでは決してありません。

頭痛薬と同じで、愚痴は必要なものです。
仲間と親交を深める、大切なコミュニケーションの一つだとも思います。

愚痴に共感して、すごく仲良くなった経験あるよ

でも、同じ愚痴を何度も繰り返す場合や、不満を常に抱えている場合は、放置しないでください。

だって、もったいないと思いませんか?

常に不満を抱え、愚痴っているのは、ただ不貞腐れているのと同じ。
時間と能力がもったいない。
不満を抱えている不快な時間を、自分の能力を活用して、もっと心地よく、楽しい時間にできるかもしれないんです。

掘り下げていくのは、大変な作業になるかもしれません。

でも、しっかりと自分を知って、残りの人生を不満少なく、心地よく過ごせるようになるのであれば、やる価値はあるのではないでしょうか。

もし必要であれば、喜んでサポートさせていただきますので、お気軽にコーチングをお試しくださいね。

よろしければ、こちらもお読みください。


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