人間関係・家族

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子どもとの接し方 あきらめないで、イライラしなくなる方法を考えよう

子どもには子どもなりの理由があって、何をするにも真剣。だから子どもがやることを見守り、寄り添ってあげたい。とはいえイライラしてしまうこともある。一見イライラしないで済む方法はないように思えるかもしれない。でも、真剣に考えれば、必ず見つかる。
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うわさや報道をうのみにしたら、もったいない!自分の心を基準に

うわさやマスコミから提供される情報。そして、自分がもっている思い込みや考え方。それらが組み合わさって、先入観が形成される。先入観のせいで相手の素敵な部分を見逃してしまうのは、もったいない。大事なのは、自分が接したときに、心が何を感じるか。
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人に会い、人と話す旅 観光だけじゃない、旅行の楽しみ方

この秋に行った岐阜と北海道旅行では、しばらく会っていなかった知人や、夫の友人などに会ってきた。久しぶりに会って元気なことを確認したり、普段は話さない人と話して刺激を受けたり。観光だけじゃなくて、旅先での人とのつながりも、旅の良い思い出。
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あり得なかった、友人との会話 反省を込めて・・・

以前友人とした会話を思い出して、すごく反省。相手と良い関係を築くためには、良いコミュニケーションが必要。相手が何でその話をしているのかを汲み取る。価値観には正解も不正解もなくて、違いもまた面白い。それを忘れないでおきたい。
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指摘しても改善してくれない…もしかしたら信頼関係ができてないのかも

指摘してもなかなか改善してくれない...。そんな悩みがあるとき、言い方を変えてみたり、タイミングを見計らって伝えてみたり、いろいろと試すと思う。でも、それ以前にやらなきゃいけないのは、信頼関係を築いて、指摘を聞き入れてもらう土台を作ること。
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いつの時代も「愛」は大事 自分と周囲に愛を

世の中、愛を歌った曲は数えきれないくらいたくさんあるし、約30年前には「愛だろ、愛っ。」のキャッチコピーがヒットして、今でも忘れられない。愛は、いつだって人生の重要なテーマ。自分にも、周囲にも愛を注いで、幸せに過ごそう。
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気持ちの変化と、うまく付き合う

家族やパートナー、友人、恋人など、同じ方向を見ていた身近な誰かの気持ちが変わってしまうのは、淋しいこと。でも、自分の気持ちを相手に押し付けても、相手の気持ちは変わらない。相手の気持ちを受け入れて新たな関係を模索することで、自分も先に進める。
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劣等感は、決して悪いものではない!健全な劣等感って?

劣等感に良くないイメージをもっている人は多い。私もそうだった。でも実は、劣等感はより良い人生を歩むための原動力になる。アドラー心理学では、健全な劣等感と劣等コンプレックスを区別する。ライフコーチSayaの経験を元に、劣等感について解説。
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大切な人に、大切だと伝えよう!自分も相手も幸福度アップ

誰かに大切に思われているのは、とても幸せだし、大き励み、力になる。それは、「一人じゃない」という安心感をもたらすから。大切な人には、元気でいてほしいし、笑っていてほしい。ならば、「大切な存在なんだよ」ということを、積極的に伝えよう。
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「ふつう」って何?「ふつうハラスメント」に要注意

「ふつうは〜だよね!」とつい言ってしまうけれど、万人にとっての「ふつう」はない。知らない間に自分の「ふつう」を人に押し付けたり、他人の「ふつう」に流されてストレスをためてしまったり。「ふつうハラスメント」に気をつけて、違いと変化を楽しもう。
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