夢・理想・幸せの実現 タイムリープ作品が突きつけてくる問い 「どう生きる?」 「不適切にもほどがある!」、「ブラッシュアップライフ」、「東京リベンジャーズ」など、数々のタイムリープ作品を見て考えるのは、「実際はタイムリープできない。じゃあ、どうする?どう生きる?」ということ。コントロールできるのは、現在の自分だけ。 2024.03.31 夢・理想・幸せの実現本・歌・ドラマ・映画
お金・健康 疲れを回復、じゃなくて予防しよう 疲労回復とはよく聞くけど、疲労予防とはあまり聞かない。でも疲れると悪循環になることもあるし、疲労は悩みを引き起こしやすくするから、やっぱり予防が大事。やっかいなのは、肉体的な疲労よりも精神面からくる疲労。工夫して疲労を予防しよう。 2024.03.23 お金・健康本・歌・ドラマ・映画
本・歌・ドラマ・映画 ことばの魅力 正直、大人になってから辞書がほしいと思ったことはないけど、今はちょっと欲しかったりする。それはNHK BSのドラマ「舟を編む〜私、辞書つくります〜」を見たから。相手も自分も傷つけず、幸せな言葉の使い方をしたいし、語彙を増やすのは素敵だよね。 2024.03.07 本・歌・ドラマ・映画雑記
人間関係・家族 ドラマ「作りたい女と食べたい女」から「こうあるべきだ」について考える 後編 ドラマ「作りたい女と食べたい女」に出てくるさまざまな「こうあるべきだ」「これが普通」という固定観念。後編は、家族関係に見る「こうあるべきだ」と会食恐怖症に見る「できて当たり前」について取り上げる。自分を知り、他人のことも知り、受け入れよう。 2024.02.27 人間関係・家族本・歌・ドラマ・映画
人間関係・家族 ドラマ「作りたい女と食べたい女」から「こうあるべきだ」について考える 前編 ドラマ「作りたい女と食べたい女」に出てくるさまざまな「こうあるべきだ」「これが普通」という固定観念。前編は、ジェンダーについて取り上げる。女性男性問わず、「女性はこうあるべきだ・こういうものだ」と知らず知らずのうちに考えていませんか? 2024.02.24 人間関係・家族本・歌・ドラマ・映画
人間関係・家族 頼っていいから、すぐに始める 十二国記「月の影 影の海」を読んで② 十二国記シリーズの「月の影 影の海」は、陽子の成長物語。楽俊が陽子にかける言葉は、優しくて力強い。やりたいこと、挑戦したいことがあるけど、なかなかできない。そういうときは、楽俊と陽子に勇気をもらって、一歩踏み出してみたらどうだろう。 2024.02.06 人間関係・家族本・歌・ドラマ・映画
自己肯定感・自信 自分と向き合い、戦うということ 十二国記「月の影 影の海」を読んで① 十二国記シリーズの「月の影 影の海」は、陽子の成長物語。陽子の置かれた状況は、本当に苦しくてつらい。けれど、苦しんだからこその成長。ライフコーチになって読み返してみると、陽子が自分と向き合い、戦い、成長している姿に、あらためて刺激を受ける。 2024.02.03 自己肯定感・自信本・歌・ドラマ・映画
夢・理想・幸せの実現 「小さな幸せ探し」で日々の気分を変える 仕事について悩んでいたとき、試しにやってみた「小さな幸せ探し」。これがすごく効果的だった。日々の「ネガティブな気持ちが、ニュートラルになった。それだけで本当に楽だった。小さな幸せは誰の生活にもたくさん潜んでいる。探して日々の気分を上げよう。 2024.01.20 夢・理想・幸せの実現本・歌・ドラマ・映画
夢・理想・幸せの実現 夢と恋愛 二兎を追いたい者は二兎とも追ってみよう 大切な夢と大切な恋人。状況によっては両立することが難しくて、ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」の拓みたいに、「どちらかを選ばなければ」と考えることもあるだろう。でも、両方とも大切だからこそ、どちらも手に入れよう。方法は必ずある。 2023.12.24 夢・理想・幸せの実現本・歌・ドラマ・映画
本・歌・ドラマ・映画 「窓ぎわのトットちゃん」 ライフコーチ目線で読み返した感想 本嫌いの私が唯一好きだった本、「窓ぎわのトットちゃん」(黒柳徹子さんの自伝的物語)の続編が発売された。それを機に、1作目を読み返してみたところ、やっぱり大好きだということに変わりはなく、ライフコーチとなった今、新たに感じることもあった。 2023.11.30 本・歌・ドラマ・映画雑記