「アンパンマンのマーチ」は「大人」が聴いて!

画像は日本テレビHP(https://www.ntv.co.jp/anpanman/)から引用

こんにちは、ライフコーチのSayaです。

先日夫とYouTubeを見ていたら、おすすめに「SEKAI NO OWARIっぽいアンパンマン」が現れました。

興味本位で見てみると、なるほど確かにSEKAI NO OWARI風のメロディと歌声です。

続けて、「back numberっぽいアンパンマン」も出てきたので、そちらも聞いてみることに。

ふむむふ。確かに、こちらもうまくback numberの特徴をとらえている。

けれど、ちょっと混乱しました。
そもそも、どんな歌だった?こんな歌詞だったっけ?「アンパンマンのマーチ」じゃなくて別の曲?と。

ということで、原曲も聞いてみたら、「え、こんな歌詞だったの⁉︎」と驚くとともに感動しました。

私のように、「アンパンマンのマーチ」を何度も聞いたことがあるけど、どんな歌詞かと聞かれると「はて?」と思い出せない人は多いのではないでしょうか。

そういう人には、ぜひ、「アンパンマンのマーチ」をじっくりと聴いていただきたいと思います。

本当に子ども向けなの⁉︎「アンパンマンのマーチ」の深い歌詞

原曲の「アンパンマンのマーチ」は、こちらの動画をご覧ください。歌詞付きです。

作詞は「それいけ!アンパンマン」の作者、やなせたかしさん、作曲は三木たかしさんです。

「それいけ!アンパンマン」は1970年代に絵本から始まり、1988年にアニメ化されました。
アニメ化にあわせて、「アンパンマンのマーチ」がつくられました。

私がアンパンマンを見るような年齢の頃は、まだアニメは放送されていなかったことに、かなり驚きました。
アニメは何回も見たことがあるし、「アンパンマンのマーチ」も何回も聞いたことがあります。
でも、それは幼少期ではなく、だいぶ成長してから、もしくは大人になってからだったんですね。

アンパンマンも「アンパンマンのマーチ」も、知らない日本人はいないくらいの超メジャーな国民的な作品なのだということを、あらためて感じました。

そして、齢45になってはじめて、その歌詞をしっかりと把握しました。

子ども向けのアニメということもあって、歌詞に使われている言葉はシンプルです。
けれど、その内容は、子ども向けというよりは大人向けだよね、と思いました。

何せ、「そうだ うれしいんだ 生きるよろこび たとえ 胸の傷が いたんでも」から始まります。

たしかに子どもに伝えたい内容ではあります。
でも、たぶん幼少期の子どもはこの歌詞を理解できなくて、「大人になってから、この歌を思い出してね」と言いたくなります。

なぜならば、「いつのまにか忘れてしまう気持ちだから」だからです。
「アンパンマンのマーチ」では、多くの大人が忘れてしまう気持ちが歌われているんですよね。

だから、子どもだけでなく、大人にも「アンパンマンのマーチ」をじっくり聴いてほしいと私は思います。

原曲の「アンパンマンのマーチ」のメロディーは、おそらく子どもが覚えやすく、歌いやすい構成になっているのでしょう。
元気でキャッチーで、耳に残ります。

大人には、もしかしたらちがうメロディーのほうがグサグサと心に刺さるのかもしれません。

実際、「back numberっぽいアンパンマン」のコメント欄には、ちょうど仕事で悩んでいて、back number風のメロディーにのせて歌われた「アンパンマンのマーチ」の歌詞が刺さった、というメッセージがありました。

ぜひ、お好きなメロディーでじっくり聴いてみてください。

ちなみに私には原曲のメロディーが刺さる

きれいごと、というのもわかるけど

歌詞に出てくる「愛」「夢」「勇気」などという言葉たち。

きれいごとだ
人生そんなに甘くない
青くさい

わかります、そう言いたくなる気持ち。

私だって、「愛」「夢」「勇気」などとは縁遠かった時期もあります。
「『愛』『夢』『勇気』みたいなふわふわしたものでは生きていけない」みたいなことを思っていたような気がします。

けれど1周回って、また「愛」「夢」「勇気」に戻ってきました。

子どもは純粋です。自分は何にでもなれると思っていて、希望に満ちた、まさに「アンパンマンのマーチ」の「愛」「夢」「勇気」の世界に生きています。

大人になるとそれを忘れてしまいますよね。私も一時忘れてました。

でも今は、子どもの頃に生きていた世界や、当時の純粋な思いが人間の本質(元の姿)で、それが自分のありたい姿なのだと、感じています。

大人になるとみんながみんなそう感じてるわけではないから、壁にぶつかることもあります。
でも子どものように、純粋に、正直に生きたいと思うんですよね。

「それいけ!アンパンマン」をはじめ、子ども用の絵本や童話、アニメは、童心を思い出させてくれますね。

生きていく上で大人らしい知的さも必要ですが、童心も忘れないでおきたいものです。

まとめ

今回は、「アンパンマンのマーチ」の歌詞の素晴らしさについてお伝えしました。

「アンパンマンのマーチ」は、大人の応援歌だったんですね。

やなせたかしさんは1919年生まれで、戦争を経験しています。
戦争を含めたさまざまな人生経験が、「それいけ!アンパンマン」や「アンパンマンのマーチ」の歌詞につながっているのだろうと思います。

4月からは、やなせたかしさんと妻ののぶさんをモデルとした朝の連ドラ「あんぱん」がNHKで始まります。

妻ののぶを今田美桜さん、たかしを北村匠海さんが演じるよ

あんぱん
【NHK朝ドラ公式】連続テレビ小説「あんぱん」。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧い...

初めて「あんぱんまん」(最初はひらがなだった)が世に出たのは1973年なので、やなせたかしさんは54歳です。
アニメ化され、「アンパンマンのマーチ」ができたのが1988年、69歳のときです。

どのようにしてアンパンマンが生まれたのか、やなせたかしさんと暢さんがどんな人生を歩んだのか。
「それいけ!アンパンマン」の歌詞を知って、ドラマがとても楽しみになってきました。

にしても、子ども用の作品は、本当にあなどれない

お子さんがいる人は、お子さんと一緒にぜひ味わってみてください。

お子さんがいない人は、なつかしい思い出の絵本を久しぶりに読んでみたり、好きだったアニメを見返したりすると、グサグサ刺さる新たな発見があるかもしれませんよ。

よろしければ、こちらもお読みください。


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