自己肯定感・自信 自分の顔に責任をもつ 「いい顔」になるには? リンカーンは、「40歳を過ぎたら自分の顔に責任をもつべきだ」と言ったらしい。では、「いい顔」はどんな顔なのか?それを形容するのは難しいけれど、どんな時に「いい顔」になるのか、それならば想像しやすい。アドラー心理学で、「いい顔」を考えてみた。 2024.06.19 自己肯定感・自信本・歌・ドラマ・映画
自己肯定感・自信 実は勘ちがいかも 「自分は〇〇だ」 長らく「自分は変化に弱くて安定を好む」と思ってきたけど、最近、それが勘違いだったことに気がついた。人は自分の目的をかなえるため、都合のいい経験を持ち出してきて、それを根拠に「自分は〇〇だ」と決めつけることがある。でもそれは、勘違い。 2024.05.25 自己肯定感・自信
自己肯定感・自信 自信をもつ工夫3つ 自分次第で変わることができる 自信がない人の頭の中の大半を占めているのは、自分のダメな部分、嫌な部分、できないこと。でも、自分以外の人が自分のダメな部分を気にしているかというと、そういうわけではない。大切なのは、自分のどういうところに注目するか。自分次第で、変われるよ。 2024.05.06 自己肯定感・自信
自己肯定感・自信 セルフ・トークの影響力 自分になんて話しかけてる? 人には気をつかって、言葉を選んで優しく話すのに、頭の中で自分が自分に話しかける言葉は、とても冷たかったりする。でも、誰よりもまず応援してほしいのは、自分自身。悪魔の声が聞こえたら、天使の声で対抗。意識することから、少しずつ変わっていけるよ。 2024.04.25 自己肯定感・自信
自己肯定感・自信 ギリギリでもいいじゃない!ギリギリをやめる必要はない 今年は初めての青色申告だったのに、ギリギリまで手をつけなかった。確定申告のみならず、面倒なことはいつも後回し。これは良くないんじゃないか、とちょっと思った。でも、結局ギリギリで良かった、これからもギリギリでOKという結論にたどり着いたよ。 2024.03.10 自己肯定感・自信
自己肯定感・自信 自分と向き合い、戦うということ 十二国記「月の影 影の海」を読んで① 十二国記シリーズの「月の影 影の海」は、陽子の成長物語。陽子の置かれた状況は、本当に苦しくてつらい。けれど、苦しんだからこその成長。ライフコーチになって読み返してみると、陽子が自分と向き合い、戦い、成長している姿に、あらためて刺激を受ける。 2024.02.03 自己肯定感・自信本・歌・ドラマ・映画
自己肯定感・自信 強いこだわり手放さなくてOK こだわったっていいじゃない! こだわりが強すぎると、他のことが見えなくなったり、周りから面倒と思われたりして、こだわりを手放したくなることもあるだろう。でも、自分の強いこだわりと上手に付き合っている人だっている。こだわりは邪魔者ではなく、強みととらえることもできる。 2024.01.24 自己肯定感・自信
自己肯定感・自信 飽きっぽい人に朗報! 「飽きっぽい」という言葉にはネガティブなニュアンスがある。でも、飽きっぽいかどうかをはかる、万人に共通する基準なんてないんだから、そもそも自分のことを「飽きっぽい」と感じる必要はない。仮に飽きっぽかったとしても、いいことがたくさんある! 2023.12.15 自己肯定感・自信
自己肯定感・自信 「なんとかなる」という信頼感をもつ(後編) 壁にぶつかって不安になるのは、よくあること。でも不安を抱いたままだと解決するのは難しい。根拠がなくても「なんとかなる」と信じることはとても大事。どうしたら気分を楽にして「なんとかなる」と思えるのか。後編は、視点を変える、気を紛らわせることについて。 2023.11.07 自己肯定感・自信
自己肯定感・自信 「なんとかなる」という信頼感をもつ(前編) 壁にぶつかって不安になるのは、よくあること。でも不安を抱いたままだと解決するのは難しい。根拠がなくても「なんとかなる」と信じることはとても大事。どうしたら気分を楽にして「なんとかなる」と思えるのか。前編は、行動できない原因の深掘りについて。 2023.11.06 自己肯定感・自信