人間関係・家族

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友だち、夫婦…人間関係いろいろあるよね NHKあさイチからエール再び

2024年4月8日にジェーン・スーさん、堀内美香さん、いとうあさこさん、木村多江さんのインタビューが放送された。8つの質問に53歳のみなさんが回答。その中から、友だち、夫婦、親子などの人間関係に関するアドバイスを、ライフコーチが振り返る。
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“ No ” 、 “ Yes, but ” と言ってない? “ Yes, and ” と言ってみよう

今はライフコーチをしている私も、以前はすぐに否定したり、「でも」「だけど」と考えていた。でも、大人になったら考え方は自分で変えられる。“ No “ 、 ” Yes, but “ から、 ” Yes, and “ に変えて、楽になろう。
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ある人への態度を豹変させ、それを意地で続けた話 反省を込めて・・・

あることをきっかけに、それまで他の人と同じように接していた相手への態度を豹変させた。返ってきた反応は期待するものではなくて、自分の態度に心地悪さを感じた。でも結局、意地になって自分の態度は変えなかった。当時どうすれば良かったのか、振り返る。
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ドラマ「作りたい女と食べたい女」から「こうあるべきだ」について考える 後編

ドラマ「作りたい女と食べたい女」に出てくるさまざまな「こうあるべきだ」「これが普通」という固定観念。後編は、家族関係に見る「こうあるべきだ」と会食恐怖症に見る「できて当たり前」について取り上げる。自分を知り、他人のことも知り、受け入れよう。
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ドラマ「作りたい女と食べたい女」から「こうあるべきだ」について考える 前編

ドラマ「作りたい女と食べたい女」に出てくるさまざまな「こうあるべきだ」「これが普通」という固定観念。前編は、ジェンダーについて取り上げる。女性男性問わず、「女性はこうあるべきだ・こういうものだ」と知らず知らずのうちに考えていませんか?
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病院で感じた不満 医師とのコミュニケーションからの学び

2つの病院で言われた、「原因はわからない」。同じ「わからない」でも、一方には不満を感じ、一方には納得できた。感じ方に大きな差があったのは、医師の態度のちがい。両者の態度をふりかえって、自分のコミュニケーションのあり方を考えた。
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頼っていいから、すぐに始める 十二国記「月の影 影の海」を読んで②

十二国記シリーズの「月の影 影の海」は、陽子の成長物語。楽俊が陽子にかける言葉は、優しくて力強い。やりたいこと、挑戦したいことがあるけど、なかなかできない。そういうときは、楽俊と陽子に勇気をもらって、一歩踏み出してみたらどうだろう。
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直してほしい、変わってほしい・・・誰かに不満があるときの対処法

恋は盲目とはよく言うけれど、不満があるときも相当盲目。不満しか見えない。おまけに、愚痴ってスッキリしようと思ったのに、実は不満を助長してしまうことも。誰かに対する不満をやわらげたり、相手にいい感じで変わってもらうには、どうしたらいい?
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BeReal.の流行 人と人とのつながりについて考えた

若者の間でBeReal.というSNSアプリが流行しているらしい。あんなに「映え」が流行ったのに、今度は「映えない」のが流行ってる。その根本にあるのは、人は人と深くつながりたいっていう根本的な欲求。それは、いつの時代もどの世代でも変わらない。
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「気づき」のチカラはすごい!コミュニケーションで「気づき」を得る

会話の中で、「へぇ、そんなふうに考えるんだ」と相手の考え方や価値観、行動に驚くことがある。そういう「気づき」はとても価値のあるもの。「気づき」の種類とそのチカラについて、ライフコーチが自らの経験をもとに解説。
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