人間関係・家族

“ No ” 、 “ Yes, but ” と言ってない? “ Yes, and ” と言ってみよう

今はライフコーチをしている私も、以前はすぐに否定したり、「でも」「だけど」と考えていた。でも、大人になったら考え方は自分で変えられる。“ No “ 、 ” Yes, but “ から、 ” Yes, and “ に変えて、楽になろう。
夢・理想・幸せの実現

子どもの頃、何を感じていた?子どもの自分から得られる幸せのヒント

子どもの頃、何を感じ、何に興味があった?子どもの頃の印象的な出来事を思い出してみると、意外な自分の一面が見えてくる。意外なんだけど、実は無意識ではわかっていたこと。その無意識を意識に移動させることによって、幸せにグッと近づくことができる。
夢・理想・幸せの実現

「ちょっと気になる」は「ちょっと」じゃなくなる可能性アリ

私は今ライフコーチとしてコーチング業を営んでいるけれど、最初からコーチングに興味津々だったわけではなく、「何それ、ちょっと気になる」から始まった。「ちょっと気になる」は、いずれ「ちょっと」じゃなくなる可能性を秘めてるから楽しいんだよね!
自己肯定感・自信

ギリギリでもいいじゃない!ギリギリをやめる必要はない

今年は初めての青色申告だったのに、ギリギリまで手をつけなかった。確定申告のみならず、面倒なことはいつも後回し。これは良くないんじゃないか、とちょっと思った。でも、結局ギリギリで良かった、これからもギリギリでOKという結論にたどり着いたよ。
本・歌・ドラマ・映画

ことばの魅力

正直、大人になってから辞書がほしいと思ったことはないけど、今はちょっと欲しかったりする。それはNHK BSのドラマ「舟を編む〜私、辞書つくります〜」を見たから。相手も自分も傷つけず、幸せな言葉の使い方をしたいし、語彙を増やすのは素敵だよね。
人間関係・家族

ある人への態度を豹変させ、それを意地で続けた話 反省を込めて・・・

あることをきっかけに、それまで他の人と同じように接していた相手への態度を豹変させた。返ってきた反応は期待するものではなくて、自分の態度に心地悪さを感じた。でも結局、意地になって自分の態度は変えなかった。当時どうすれば良かったのか、振り返る。
人間関係・家族

ドラマ「作りたい女と食べたい女」から「こうあるべきだ」について考える 後編

ドラマ「作りたい女と食べたい女」に出てくるさまざまな「こうあるべきだ」「これが普通」という固定観念。後編は、家族関係に見る「こうあるべきだ」と会食恐怖症に見る「できて当たり前」について取り上げる。自分を知り、他人のことも知り、受け入れよう。
人間関係・家族

ドラマ「作りたい女と食べたい女」から「こうあるべきだ」について考える 前編

ドラマ「作りたい女と食べたい女」に出てくるさまざまな「こうあるべきだ」「これが普通」という固定観念。前編は、ジェンダーについて取り上げる。女性男性問わず、「女性はこうあるべきだ・こういうものだ」と知らず知らずのうちに考えていませんか?
夢・理想・幸せの実現

アイディアがおりてくる!そんな良い循環を手に入れよう

気になることは、つい考えすぎてしまうもの。なかなか答えが出ないと、あせりや不安が生まれて、ドツボにはまってしまう。考えたくなる気持ちもわかるけど、そういうときはあえてリラックスして脳をゆるめよう。アイディアはそういうときにおりてくる。
人間関係・家族

病院で感じた不満 医師とのコミュニケーションからの学び

2つの病院で言われた、「原因はわからない」。同じ「わからない」でも、一方には不満を感じ、一方には納得できた。感じ方に大きな差があったのは、医師の態度のちがい。両者の態度をふりかえって、自分のコミュニケーションのあり方を考えた。
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