自己肯定感・自信

自己肯定感が低い、自信がないなどの思いを抱えて苦しんでいる方に読んでいただきたい記事。

自己肯定感・自信

「自分のいつものパターン」を見つけて、安心しよう

体調不良になるパターン、怒りを感じるパターン、落ち込むパターンなどなど、人それぞれ、「いつものパターン」があるもの。そのパターンがわかっていれば、自分を理解して受け入れることができる。焦ったり不安に思うことなく、安心できる。
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面倒くさい・・・だったら、目的をはっきりさせよう

フリマアプリで洋服を出品しようと思ったものの、面倒くさくてしかたがなかった・・・。でも突如あらわれたリサイクルボックスに洋服を入れて、満足して、気がついた。自分の目的に。その目的が最初からわかっていれば、面倒と戦うこともなかったのかも。
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我慢をちょっとずつ解放してみよう

小さい頃から、若い頃から我慢して、今でも我慢して、モヤモヤしてることない?私は10代から我慢していたファッションを、少しずつ少しずつ解放していって、30代になってやっとスッキリさせることができた。解放させると、かけがえのないものが手に入る。
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変化する途上の一喜一憂 それこそが変化し始めている証拠

自分の言動などの習慣や考え方を変えようとするとき、なかなか変わるのは難しい。また、変わってきたと思って喜んだのも束の間、次の日にはまた以前の自分に戻ってガッカリしてしまうこともある。でも、この一喜一憂は良い兆し。変化し始めているからこそ。
自己肯定感・自信

公務員からフリーランス 全くちがう世界に飛び込むときに土台となるのは?

公務員からフリーランス、会社員からフリーランス、その他とにかく何か環境を変えたいなど、全くちがう世界に飛び込むときに土台となるのは何なのか?公務員からフリーランスに転身したライフコーチが、今思うことをお伝えします。
自己肯定感・自信

美容整形が身近になっている現代 真に自信をもつことの重要性

現代は、二重まぶたにするといった整形が身近になっているらしい。容姿にコンプレックスありまくりだった思春期を思い出すと、整形をしたくなる気持ちは分かる。整形もありだとは思う。けど同時に、見た目だけじゃなくて、人として、真の自信をもってほしい。
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自分の顔に責任をもつ 「いい顔」になるには?

リンカーンは、「40歳を過ぎたら自分の顔に責任をもつべきだ」と言ったらしい。では、「いい顔」はどんな顔なのか?それを形容するのは難しいけれど、どんな時に「いい顔」になるのか、それならば想像しやすい。アドラー心理学で、「いい顔」を考えてみた。
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実は勘ちがいかも 「自分は〇〇だ」

長らく「自分は変化に弱くて安定を好む」と思ってきたけど、最近、それが勘違いだったことに気がついた。人は自分の目的をかなえるため、都合のいい経験を持ち出してきて、それを根拠に「自分は〇〇だ」と決めつけることがある。でもそれは、勘違い。
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自信をもつ工夫3つ 自分次第で変わることができる

自信がない人の頭の中の大半を占めているのは、自分のダメな部分、嫌な部分、できないこと。でも、自分以外の人が自分のダメな部分を気にしているかというと、そういうわけではない。大切なのは、自分のどういうところに注目するか。自分次第で、変われるよ。
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セルフ・トークの影響力 自分になんて話しかけてる?

人には気をつかって、言葉を選んで優しく話すのに、頭の中で自分が自分に話しかける言葉は、とても冷たかったりする。でも、誰よりもまず応援してほしいのは、自分自身。悪魔の声が聞こえたら、天使の声で対抗。意識することから、少しずつ変わっていけるよ。
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